診療内容・院内案内

診療科目

 腎臓内科・血液透析療法

 

 

慢性腎臓病(CKD)外来

1. 腎機能障害の評価


 まずは、腎機能障害の程度を知ることが大切です。

 原疾患(腎臓病をきたした原因の病気)の治療管理が基本であることは言うまでもありません。しかし、原疾患が何であっても腎機能障害(腎臓の働きが低下する状態)の程度を知って、進行を防ぐことが重要であるとする考え方があります。約10年前に、CKDのステージ分類として米国で提唱されました。近年、蛋白尿の程度を加えた2次元の重症度分類になりましたが、ここでは従来の分類を分かりやすく改変してご説明します。

 

       CKDステージ1:正常腎機能の90%以上

       CKDステージ2:60~90%

       CKDステージ3:30~60%

       CKDステージ4:15~30%

       CKDステージ5:15%未満

 

       *尿蛋白の程度がつよいほど、CKDステージの進行速度は速い傾向があります。

       *CKDステージ3以降では、かかりつけ医と腎臓専門医が協力して経過をみるのがよいでし    

       ょう。また、ステージ5は、いわゆる末期腎不全で、透析療法や腎臓移植などを考慮しなけ  

       ればならなくなります。

 

 

2. CKD外来での治療の3本柱

 

     ①血圧の管理  ②貧血の管理  ③リンの管理

 

3. 栄養指導

 

     当医院は、管理栄養士による栄養指導をおこなっています。

     予約が必要ですので、ご希望の方は院長にご相談ください。

 

 

 

 

    

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