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当院は、内科・腎臓内科・透析を専門とするクリニックです。

慢性腎臓病(CKD)の診療を中心に、析や腎移植を必要とする末期腎不全(CKDステージ5)へ至らないようにすること、あるいは、それに至るまでの進行速度を遅くすることに主眼をおいた治療をおこなっています。 しかし、原疾患の治療・高血圧の管理・食事療法や運動療法を含む生活習慣の改善などの努力にもかかわらず末期腎不全に至った場合は、福岡県内のセンター病院との診療協力を基本として、透析(血液透析、腹膜透析CAPD)および腎移植によるクライアントの社会復帰を支援いたします。 

 

診療理念

 当医院の診療理念は、「クライアント(依頼人)に、スタンダード(標準)の医療を提供できるように努力する」ことです。

 本来の腎臓が果たしていた、生命維持に欠かせない機能を補う透析療法に関わる事柄は、多岐にわたりますが、その本質は、「透析量」 です。透析効率も大切ですが、より大切なことは「透析時間」だと考えています。当院では、原則として、週3回x5時間透析をスタンダードとしています。(週3回x5時間の透析でも、正常の腎臓の働きを100とすると、血液透析の能力は、20前後に過ぎません)。 しかし、最も大切なことは、患者さんご自身の自己管理であり、透析療法は、それを下支えするものだということです。したがって、当院では、患者さんご自身が受け身ではなく診療の主体となられるように詳細な医療情報を提供するとともに、患者さんの啓蒙に重点をおいています。